2017年5月の読書メーター

5月の読書メーター
読んだ本の数:25
読んだページ数:9102
ナイス数:148

おジャ魔女どれみ16 (講談社ラノベ文庫)おジャ魔女どれみ16 (講談社ラノベ文庫)感想
プリティーウィッチーどれみっち!懐かしいですね。何度も見たアニメなので脳内再生余裕です。ただ、なんだろ文章が…ま、それはいいとしてラストにやっとももちゃん出てきてなんか妙に嬉しくなった!
読了日:05月31日 著者:栗山 緑
東京裁判の国際関係―国際政治における権力と規範東京裁判の国際関係―国際政治における権力と規範感想
その時の国際関係から語られてて興味深い。ただ個人的に知らない事が多すぎるので他の本も読んでみようと思った。
読了日:05月30日 著者:日暮 吉延
りゅうおうのおしごと! 5 (GA文庫)りゅうおうのおしごと! 5 (GA文庫)感想
箸休めのつもりが一気に読んじゃった。今回は桂香さんにやられましたね。「報われない努力はない。それを証明すために戦いました」いや~熱いね熱すぎる。ここではなんとかこらえたのに続くあいのところで涙腺崩壊。 ココで終わってもいいくらい綺麗に終わったな~と思ってたら元々終わる気だったんですね。 何にしても続きが読めるのは嬉しいです。 で、今回一番可愛かったのは、俺、あい       名人←この名人(笑)
読了日:05月27日 著者:白鳥 士郎
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え感想
対話形式だから楽しく読める!課題の分離ってのは面白い!タイトルから受けるイメージとは真逆なイメージ。
読了日:05月26日 著者:岸見 一郎,古賀 史健
夜行観覧車 (双葉文庫)夜行観覧車 (双葉文庫)感想
モヤモヤする。一気に読めたから面白かったんだけど…読み落としてるような気がしてなんかモヤモヤする。他の作品も読んでみようと思った。
読了日:05月25日 著者:湊 かなえ
天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ〈下〉 (ハヤカワ文庫JA)天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ〈下〉 (ハヤカワ文庫JA)感想
上巻読んだ時は普通に面白いって思っただけだったんだけど…ええ〜ってなった下巻。コレはこの先が楽しみだ!
読了日:05月24日 著者:小川 一水
マインドフルネス 怒りが消える瞑想法マインドフルネス 怒りが消える瞑想法
読了日:05月24日 著者:吉田 昌生
白い衝動白い衝動感想
ん~向こう側とこっち側の差がって事なんだろうけど…その境界線も曖昧だとは思うけど…受け入れられないな~。ま、当事者になった事がないので何とも言えないけど。憐れに感じられることなんてあるのかな?
読了日:05月24日 著者:呉 勝浩
東京裁判 日本の弁明 (講談社学術文庫)東京裁判 日本の弁明 (講談社学術文庫)感想
知らない事だらけでした…もっと他の本も読んでみようかと思う。
読了日:05月23日 著者:
天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)感想
面白かった! サクサク読めるしね。 結構長いシリーズ物なんでチョコチョコ読んでいこうかと。
読了日:05月20日 著者:小川 一水
一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ- (講談社文庫)一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ- (講談社文庫)感想
ん~なんだろ。なんか合わなかった…続きも気にならない…
読了日:05月20日 著者:佐藤 多佳子
アメリカが畏怖した日本: 真実の日米関係史 (PHP新書)アメリカが畏怖した日本: 真実の日米関係史 (PHP新書)感想
この手の新書ってはじめて読んだ。 知ってるようで知らない事があったりして面白かった。 興味が出てきたのでこの辺漁ってみようっと! 読まず嫌いは勿体無いな~と。
読了日:05月17日 著者:渡部昇一
深紅の碑文(下) (ハヤカワ文庫JA)深紅の碑文(下) (ハヤカワ文庫JA)感想
読みきった~! 結末わかっちゃいたけどやっぱやりきれないよね。 壮大な物語りなのに現実的でね。 希望があるだけいいんだろうけど。 シリーズとして中短編であと4つ予定されてるので楽しみ! その前にリリエンタールの末裔読んでないので読まないと!
読了日:05月16日 著者:上田早夕里
死霊列車 (角川ホラー文庫)死霊列車 (角川ホラー文庫)感想
陳腐な設定だったり、?な発言や行動があったけど、ハラハラドキドキ出来たので一気に読めた! 取りあえずゾンビ映画見たくなった(笑)
読了日:05月14日 著者:北上 秋彦
深紅の碑文(上) (ハヤカワ文庫JA)深紅の碑文(上) (ハヤカワ文庫JA)感想
「華竜の宮」の続編。 大異変で滅ぶ世界。 陸上民と海上民は相容れないのか? 今回から登場したラブカのザフィールの生い立ちがなんとも… 青澄とザフィールが会う所で終わってるので続きが気になります。 ホント面白い!
読了日:05月13日 著者:上田早夕里
りゅうおうのおしごと! 4 (GA文庫)りゅうおうのおしごと! 4 (GA文庫)感想
ホントに熱いの一言です!戦い方が変わったあいの真意に…師匠愛されてますな~!にしても姉弟子がやっぱり可愛すぎる! ドラマCDではシャルちゃんが飛び抜けてるみたいだが(笑)
読了日:05月12日 著者:白鳥 士郎
りゅうおうのおしごと! 3 (GA文庫)りゅうおうのおしごと! 3 (GA文庫)感想
後書きに作者がこれが書きたい。特に3巻は自分がなぜ物語りを書いているのか、どうして生きているのか、その理由を問い直すために書いたと言っても過言ではないって書いている通り熱いの一言です。将棋やりたくなりましたもの。 と言いつつ、いつものノリもありますけどね、 しかし、脳内将棋盤が11面って…タブレットスマホとかってあいちゃん恐ろしい(笑)
読了日:05月07日 著者:白鳥 士郎
青空のむこう青空のむこう感想
切ないけど読後が爽やか。 ウグはずっとあのままなのかな?
読了日:05月07日 著者:アレックス シアラー
あの空をおぼえてるあの空をおぼえてる感想
ウィルが健気だなーとは思うけどこれと言って揺さぶられないな。なんて言うか親がね…誤解とは言ってもウィルの健気さが際立っただけだし。
読了日:05月06日 著者:ジャネット・リー ケアリー
その日のまえに (文春文庫)その日のまえに (文春文庫)感想
泣きたくて選んだ本。短編集かと思いきや全部繋がってたのね。朝日のあたる家がどこだかわからなくて探しちゃったけど。一番好きなのはヒア・カムズ・ザ・サン。でも、泣いたのはその日の義父の「……じょうぶな子に産んでやれんで、すまんかった」準備が出来るだけ幸せともいうがどうだろう。確かに答えが出ないです。
読了日:05月06日 著者:重松 清
りゅうおうのおしごと! 2 (GA文庫)りゅうおうのおしごと! 2 (GA文庫)感想
あいのライバル登場で盛り上がってきましたね。 しかし、皆可愛いですな。特に対戦相手を完膚なきまでに叩きのめす姉弟子が(笑)
読了日:05月06日 著者:白鳥 士郎
八日目の蝉 (中公文庫)八日目の蝉 (中公文庫)感想
どうしても希和子の方に感情移入しちゃうな。恵津子の方の心理描写がもっと欲しかった。しかし、男がどうしようもない。翻弄された子供達が強く生きていこうとしたのが良かった。その子は朝ごはんをまだ食べてないの。で、不覚にもはらりと…
読了日:05月04日 著者:角田 光代
リバースリバース感想
ドラマ見てて先が気になったので原作読んじゃった。 最後の最後にえ?ってなった。 ドラマは違った部分もあるからどうなるんでしょうね? 次は告白読んでみようかな?
読了日:05月02日 著者:湊 かなえ
とんび (角川文庫)とんび (角川文庫)感想
これはくるな。あざといと言えば、あざといのだろうけど。 涙がぽろぽろと。 ホント不器用な親父さんだ。そこが可愛いのだけどね。 和尚が堪らなくいい!
読了日:05月01日 著者:重松 清
図書室のピーナッツ図書室のピーナッツ感想
図書室のキリギリスの続編。 今回はちょっとした特技がロマンスへ!なんかいいね。この感じ。前回はこの設定いるか?って思ってたから(笑) しかし、図書室ってこんな楽しそうな事やってるのか? 学生時代ほとんど行った事がないので分からない世界。 前作の感想でR.O.D引き合いに出したら今回本編で出てて笑っちゃった(笑)
読了日:05月01日 著者:竹内 真

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