2017年12月の読書メーター

12月の読書メーター
読んだ本の数：21
読んだページ数：5421
ナイス数：168

NO推理、NO探偵? (講談社ノベルス)の感想
「絶賛」か「激怒」しかいらない。確かに…好き嫌いがハッキリわかれそう。私は好きですが。むしろキャラがたってるので続きが読みたい。
読了日：12月31日著者：柾木政宗
 (P[む]1-3)コンビニたそがれ堂星に願いを (ポプラ文庫ピュアフル)の感想
やっぱりいいねこのシリーズ！ほっこり出来る。「星に願いを」「喫茶店コスモス」「本物の変身ベルト」の三編。
読了日：12月29日著者：村山早紀
 宝石の国(8) (アフタヌーンKC)の感想
既刊まで追いついちゃった。そしておお～これはってな巻ですね。情報が一気に開示された。先が気になる… ホント面白いね！
読了日：12月26日著者：市川春子
 宝石の国(7) (アフタヌーンKC)の感想
性質に差がある分せめて見た目だけは平等になるように… 102年あっという間に経った。フォス賢くなって過去ぼんくらだったことに気付く（笑）ウェリエガツスのノリがウェントリコススと同じで面白い。そして月へ！
読了日：12月25日著者：市川春子
 宝石の国(6) (アフタヌーンKC)の感想
表面上は若干昔のフォスに戻った感があるけれど…心に闇をと言うか…壊れてる。もう原型がほぼない…
読了日：12月25日著者：市川春子
 宝石の国(5) (アフタヌーンKC)の感想
一応アニメでやった所までかな？細部は違うけど。上手くまとめたなアニメ！
読了日：12月25日著者：市川春子
 宝石の国(4) (アフタヌーンKC)の感想
ワンコのシロの所まで。本当にアニメは丁寧に作っていたんだなと。
読了日：12月25日著者：市川春子
 宝石の国(3) (アフタヌーンKC)の感想
冬眠の話。アンタークが…こっから更に面白くなっていった。
読了日：12月25日著者：市川春子
 宝石の国(2) (アフタヌーンKC)の感想
ウェントリココスやっぱかわいいね。斎藤千和起用したのは正解！
読了日：12月24日著者：市川春子
 湯を沸かすほどの熱い愛 (文春文庫な 74-1)の感想
この間テレビで見て気になったので… 基本的には映画通りなのかな？語り手が変わるから心情が本のほうがわかりやすかったけど。何度も泣かされたけど、本だと一番キタのが鮎子の「ママのこと、好きでいても、いいですか？」の下り。映像よりキタ。もう一回映画見たくなってきた。
読了日：12月24日著者：中野量太
 宝石の国(1) (アフタヌーンKC)の感想
アニメ終わったので読み始めた。そうそう、最初のフォスこんなだった。アニメは丁寧に作られてたんだな～と。
読了日：12月24日著者：市川春子
 消人屋敷の殺人の感想
読み辛い…真相がわかって…あ～なるほどってなった。ただ根本の物語が微妙…
読了日：12月24日著者：深木章子
 人類は衰退しました 3 (ガガガ文庫)の感想
「ごちそうさまぁっ♪」妖精さんは相変わらずかわいいのだが、助手さんまでかわいいという。電磁欝でやるきのない妖精さんもまたいい。アニメで見た話だけど原作のが面白かった。
読了日：12月20日著者：田中ロミオ
 ゾンビでわかる神経科学の感想
軽いノリかと思いきや真面目に科学してた。真面目にゾンビを語ってるのがなんか違う意味で面白い。私もゾンビ・アポカリプスに対処して生き延びれそうです（笑）
読了日：12月19日著者：ティモシー・ヴァースタイネン,ブラッドリー・ヴォイテック
 バビロン 3 ―終― (講談社タイガ)の感想
サブタイトルに騙された。てっきりこれで終わるのかと思いきや…読めばサブタイトルの意味がわかるけれど… 話が壮大になってきましたね～。やっぱり面白かった。次も期待！
読了日：12月17日著者：野崎まど
 声も出せずに死んだんだ (角川文庫)の感想
最後まで読めたから面白かったんだろうけど…ん～なんか合わなかった。
読了日：12月13日著者：長谷川也
 バビロン 2 ―死― (講談社タイガ)の感想
「曲世ぇ！」面白かったけどこれどうオチをつけるんだろう？と若干心配になったり。次の巻も楽しみ！
読了日：12月11日著者：野崎まど
 羊と鋼の森の感想
僕には何もなくても、美しいものも、音楽も、もともと世界に溶けている。この間エッセイ読んで面白かったので、小説のほうにも手出した。結果、正解だった。小説も面白い。他の本も読みたくなった。
読了日：12月07日著者：宮下奈都
 新約とある魔術の禁書目録(19) (電撃文庫)の感想
物語が進みはじめたのいいのだけれど…つまらね〜(笑)
読了日：12月05日著者：鎌池和馬
 バビロン 1 ―女― (講談社タイガ)の感想
面白くて一気に読めたのはいいのだが… なんて所で終わってるんだ…続きが読みたくてしょうがないが手元にない…
読了日：12月04日著者：野崎まど
 天久鷹央の推理カルテII: ファントムの病棟 (新潮文庫nex)の感想
１巻も良かったけど、２巻は更に良かったですな。展開的にわかっちゃいたけど…なおかつやっぱり鷹央先生の台詞が斎藤千和の声で再生されるので余計に涙が零れた…
読了日：12月01日著者：知念実希人

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