私的名盤 第7回

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世界最高峰のべーシスト!確かにと頷けますです!

何だろマーカスは下町のプリンスって感じでネイザンのがもっと都会的なイメージ。

私の中で!

前のソロアルバム良かったんだけどイマイチ音がね~って感じなので実はあんまり聞いてなかったりして…

ボブ・ジェームスとのピアノデュオのやつもそんな感じだったりと…

ま、これに関してはその前に出てた和泉宏隆と須藤満の6 on 244があんまりにも素晴らしくてねってのがあったのだけれども。

これも名盤ですな~っとこれはいずれ紹介するとして今回は別って事で。

 

はいって事で私的名盤第7回はこちら!

Between the Sheets

Between the Sheets

 

 もうね、ほんとスーパーグループなのに個々人のエゴがないんですよこのアルバム!

ただ、ただ、ひたすらに心地よい!

そしてなんと言っても音がいい!

オーディオ機器買う時はこのアルバムで視聴を必ずしますからね!

ファーストもいいけど。セカンドのこのアルバムが私の中ではピカイチでございます。

リトナー抜けた後のラリーカールトンの時は個人的にイマイチでしたしね。

チャックローブは好きだけどやっぱりリトナーの在籍時の1期が一番好きです。

そして、リトナーが好きです(笑)

戻ってこないかな~と!

 んでね、これね!

Evening of Fourplay 1 & 2 [DVD] [Import]

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 持ってるのはLDだけど(笑)ほんと演奏が素晴らしくて。スタジオライブなんだけどアルバムよりこっちのが演奏がいいんです。


Solo of Lee Ritenour - Fourplay-live

素晴らしいですね!

で、せっかくネイザンの記事が発端なのでファーストの曲だけどこちらも!


Fourplay - 101 EastBound

ほんとこのスキャット堪らないですな~!素晴らしいの一言です!

このLDは盤面擦れてなくなるんじゃないかと言うくらい見てた(笑)

にしても膝でリズムとってるリトナーがとても可愛らしい。

これも昨日書いた影響を受けた10枚に入るでしょうね。